宇佐市議会 2022-12-08 2022年12月08日 令和4年第6回定例会(第4号) 本文
もし、漏水が発生、漏水といいますか、管が破損した場合には、平成二十八年度に、水道管や下水道管の工事が発生した場合に備えて、水道工事協同組合や下水道工事組合と非常災害発生時における上下水道施設の復旧作業等に関する協定を締結いたしまして、早期の復旧を図るように努めているところでございます。
もし、漏水が発生、漏水といいますか、管が破損した場合には、平成二十八年度に、水道管や下水道管の工事が発生した場合に備えて、水道工事協同組合や下水道工事組合と非常災害発生時における上下水道施設の復旧作業等に関する協定を締結いたしまして、早期の復旧を図るように努めているところでございます。
なお、旧下毛地域においては、ほぼ毎日、放送が行われ、不具合が生じた場合に、早急な復旧作業や機器修理、代替機への交換などの対応を行っていることから、現在は毎年の定期点検は行っていませんが、情報伝達の確実性を高めるため、業者による毎年の設備点検を実施していきたいと考えています。 ○議長(中西伸之) 相良議員。 ◆10番(相良卓紀) ぜひ、お願いします。
その後、被災し破損していた水道施設の復旧作業を行い、11月9日の水質検査の結果、翌10日の仮設の急速ろ過装置から既設の緩速ろ過装置切り替え、浄水場が復旧しました。 被災後の対策としては、平成30年度に仁宅浄水場に水の濁りを測定する濁度計を設置し、濁水が送水されないように改良し、異常が発生した場合に職員にメール転送され、早急な対応ができるよう遠隔監視装置を設置し、対応しています。
本件は、近年、多発・大規模化している自然災害における復旧作業などに対し、国・県・他市との均衡を踏まえ、手当の内容を重大な災害における巡回監視や応急作業等に従事した場合、1日につき巡回監視は350円、応急作業等は530円を支給するなど、所要の改正を行うもので、委員から、金額の設定について質疑があり、国と県とでは若干差はあるが、津久見市の場合は県の条例に合わせており、他市も同様であるとの答弁がありました
○板倉委員 道路等の工事後に、復旧作業を併せてされていると思いますが、復旧範囲の基準はありますか。また、現状について教えてください。特に、住宅地の中の道路や生活道路の復旧箇所にくぼみができていたりすると高齢者がつまずいてしまったりすることが考えられます。
◎上下水道部長(小川泰且) それでは、配水管が破損した場合は、まず給水所を設置し、運搬補水を行いながら飲料水を配布するような対応を取ると同時に、被害箇所を調査し、復旧作業を行うこととなります。今、また現在は災害に強いまちづくりとして基幹施設である三口浄水場の耐震化・更新事業を加速化して取組み、管路については老朽管更新事業が耐震管の布設にて対策を行っているところでございます。
本件は、近年、多発・大規模化している自然災害における復旧作業などに対し、国・県・他市との均衡を踏まえ、手当の内容を重大な災害における巡回監視や応急作業等に従事した場合、1日につき巡回監視は350円、応急作業等は530円を支給するなど、所要の改正を行うものであります。 次に、議案第46号は、津久見市税条例等の一部改正についてであります。
一例を申し上げますと、道路被害の情報であれば、建設課などの関係部署につなぎ、現地確認の上で復旧作業を行う体制をとっております。 また、大分県災害対応支援システムの情報入力、被害状況等の情報伝達を迅速に対応できるように、定期的に職員研修を実施しております。 以上です。 ○副議長(泥谷修君) 二宮議員。 ◆11番(二宮健太郎君) ありがとうございます。
一般的に火災等による復旧作業は1、九州電力、2、NTT、3、弱電事業者。ケーブルテレビはこの3の弱電事業者に当たります、の順となっております。現場検証期間は火災区域への立ち入り規制もされ、思うように普及作業に取り掛かれない状況でありましたが、光ケーブル敷設接続に熟知したNTT認定工事事業者に依頼し、でき得る限り最大限迅速に、ここは強調したいと思います、復旧作業を行いました。
これまでの活用状況といたしましては、令和元年度にタブレット端末5台を導入し、漏水事故対応などの現場において、端末から台帳システムにアクセスして、既設管路の状況確認などについて、迅速な復旧作業への対応に活用しており、令和3年度には本格運用のため、端末を10台増設することとしております。
これまでの活用状況といたしましては、令和元年度にタブレット端末5台を導入し、漏水事故対応などの現場において、端末から台帳システムにアクセスして、既設管路の状況確認などについて、迅速な復旧作業への対応に活用しており、令和3年度には本格運用のため、端末を10台増設することとしております。
そして、修理などの復旧作業が完了し、大寒波に伴う課題の整理、検証を行いまして、平成28年3月28日に対策本部を解散したという経過でございます。 この大寒波を教訓としまして、まず、災害対策用のマニュアルを見直しました。見直した内容についてですが、近い将来に発生が想定されるあらゆる災害について、上下水道部職員の初動体制と現場における指揮・命令系統の明確化と連絡・伝達事項のフロー図を見直しました。
なお、当該市道及び水道管につきましては、事故当日である9月29日中に復旧作業が完了しております。 以上で説明を終わりますが、何とぞ慎重なご審議の上、ご賛同賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(匹田郁君) 以上で提案者の説明を終わります。
復旧作業員たちに聞くと、断線はしていないものの、支障木の影響でこういった状況にあるのだろうということでありました。 そういったことの後に、自治会で枝打ちした支障木の分につきましては、今度は葉っぱが落ちてしまったところが、どうしてもその線から外れそうな状況となり、下を通る車等に被害が出はしないかと今心配の立場におります。
被災の範囲も広く、市などの公助だけでは復旧作業に限界があり、自助・共助の部分で復旧作業に活躍したのが自主防災会及び同会と連携した消防団でした。 災害発生直後の活躍の例を挙げますと、四浦第5区自主防災会では、避難者の安全確保を行い、道路が不通になり、孤立した状況下において、自らの船で避難者に物資を搬送し、地区住民の生活を守りました。
この締結により、災害時におきまして、市の職員が緊急移動手段としてシェアサイクルを使用することが可能となり、災害時の初期対応や復旧作業などの業務の円滑な遂行が図れるものと考えているところでございます。 それでは、本日の報告事項についてでございますが、今回は8件ございます。この後、担当課長より順次御説明申し上げますので、どうぞよろしくお願いいたします。
この締結により、災害時におきまして、市の職員が緊急移動手段としてシェアサイクルを使用することが可能となり、災害時の初期対応や復旧作業などの業務の円滑な遂行が図れるものと考えているところでございます。 それでは、本日の報告事項についてでございますが、今回は8件ございます。この後、担当課長より順次御説明申し上げますので、どうぞよろしくお願いいたします。
一部、砂や泥が堆積した場所もありましたが、漁業者と早急な復旧作業を行ったことで、へい死するアサリを最小限に食い止めることができました。 その後、アサリの成育調査を行いまして、7月末時点のアサリは約11.6トン、218万2,000個のアサリが生産されていると試算しており、これまでの継続的な取組による成果が出ているものと考えております。
地震発生後は湧出が止まり、ボーリング業者による復旧作業で、7割方の湧出量まで回復しております。確かに新たなボーリング掘削を行い、湯量が回復すれば燃料費等の経費削減につながります。しかし、これだけで施設運営に係る収支が好転するものではなく、また建築後20年目を迎えた躯体損耗に関わる改修、それから温泉設備、空調設備の更新時期が既に到来しております。